リキシャについて。

インドを経ていよいよ、

毎日表舞台にたっている腕と
影をひそめている脚で

オセロができるんじゃないか
というレベルまで黒くなってしまいました。

帰国が夏で良かった。

で、リキシャについて。



インドでは短距離移動は
サイクルリキシャとオートリキシャ
が主な交通手段でしたが、

このリキシャとのトラブルが絶えないみたいで。

倍額ぐらいぼったり、
ちがうとこ連れて行ったり、
降りる時に20ルピーじゃなくて20ドルだ!!
とか言い出したり、etc。

出会った人の中には、
トラブルがトラウマで

乗りたくないがゆえ、
暑い中バックパックしょって10キロ歩いた。


というくらい乗らないに徹している人もいたよ。

だけど、今回私達が乗ったリキシャは
ほぼあたりだったわけです。

で、私なりに安全なリキシャ像を
勝手に考えてみました。(あくまで勝手にね。)

でで、以下私の中でのベストオブリキシャの特徴。

ーサイクルリキシャ編ー

人を乗せていなくても道を走っている。(空走り。)
英語があんまり通じない。
服装はタンクトップに
ターバンか汗拭きを首に巻いてて、
且つすごい汗をかいてる人。
(かいてない人あんまいないけど笑)
で、直感的になんか安心できる顔をしている。


考察。
リキシャが路肩にたむろして、
道行く人にひつこくリキシャリキシャー言ってる間も、
人をのせずにあくせく空走りしてる時点でまず間違いなく働きものだと思われる。

さらに、英語が通じないので、
難癖つけてお金を請求してこない。
(話せる人はこの仕事は大変なんだアピールがすごい。)

そういう人はお金を払うと神に感謝?
してるような祈りをして、
降りてからわりと笑顔で見送ってくれる。
そしてまたすぐ走り出す。

ーオートリキシャ編ー

2人ひと組で駅構内あたりから
目を光らせてターゲットを探していて、
道案内のようにスムーズに自分のリキシャに連れて行く。


(考察)
一見悪だくみしてそうだけど、
逆に仕事熱心ともとれる。
出口などにいる沢山の客引きより
一歩先を行く賢いやり方。

2人ひと組なので、1人が運転中
もう1人が説得役なんだと思う。
ツアーの話、宿の紹介とかをしてくるけど
別に悪い宿だったりするわけでもなかった。
(コミッションが入るんだろうけど。)
さらに、街の情報にとても詳しいのが特徴。
だから道にも迷わない。


で、声をかけてこないで道端に止めてる
おとなしそうなリキシャがいいって聞いてたけど、

その休憩してる格好が随分偉そうな人
(M字開脚みたいなのとか笑)は
逆にただの怠け者で、
一番ダメな気がする(笑)

はじめっからふっかけてきて、
じゃあ乗らないと言っても下げようとしない。

という訳でまとめ。

声をかけてこないで道を走り続ける働き者。
(穏やかな気持ちになりたいとき。)

声をかけてくるやる気のある人。
(会話を楽しみたい時に。)

声をかけてこないおとなしい人。
(目的地にただつきたい時に。)

論外。
声をかけて来ないM字開脚。


という感じで必要に応じて乗り分けるといいのではないか
という結論になりました。

まぁ、ひつこすぎて怪しい人とか
本格的に悪い人とかもまぜこぜになってるから
そこは直感に頼るしかないんだろうけども。

とりあえず、私達はこれらのリキシャで
嫌な思いをすることはなかった。

インドではせっせと働く人と
怠ける人の差が激しいらしいです。

どこでもそうか。

ちなみにアグラでは本心で

「あなたの言い値でいいよ。」

という、素敵なリキシャもいました。
そういう時は多く払いたくなっちゃうよね。
(多く払わなかったけど笑)

そんな心理をついてくるこのリキシャが

一番賢い気がしてならない。

で、お次のネパールまでは長距離移動のため
今度は初インドバス。



絶句。

国境越えが5人しかいなかったからか、
ローカルバスに乗せられた。

国境のスノウリで一泊しながらの
計丸2日かかった移動で、

おしりがカッチンコッチン

になりましとさ。


しかし、ネパールは穏やかだ( ´ ▽ ` )ノ

ガンジス河。


バラナシ到着。

もうね、ほんとうに暑くてね。

厚いよ、熱いよ、暑いよ~!!

暑いのにさらに停電でファンもまわらないし((((;゚Д゚)))))))

という感じで、、

私の食欲は、珍しくしばし旅にでてしまいました。

でも、日本もかなり暑いみたいですね。
夏が大嫌いな私には気が遠くなりそうな話です。

で、バラナシに来たらガンガーです。

ここまで来たらガンジス河で沐浴せずに帰るわけにはいかない…!!

わけはないですね。

インドでの入院はごめんです。

ということで一滴たりとも触れませんでした(=´∀`)人(´∀`=)

噂通り死体も浮いてたしね…

で、早朝5時起きの、
ガンジス河ボードツアーに参加です。


朝日が昇るなか出発。


みんな早起きねー。


ガートを眺める。


きゃっきゃきゃっきゃいってるよ。


近くの市場。

写真禁止だったけど
24時間遺体を燃やし続ける火葬場もよったよ。

ガンジス河、きて良かった。

ちなみに、このボートも100ルピーって言ってたくせに150とられましたよ。彼らの開き直りには脱帽。

カースト制度が根強く残るインドですが、

ガンガーでは現世での差別を離れて
皆一様に聖河に浸りたいという
熱望で結ばれているそうです。
(地球さんより抜粋。)

老若男女朝日に祈る姿が多かったよ。

ここだけの話(ってブログで書いてるけど笑)、

デリーに到着した朝は、
あぁ~生まれ変わってもインド人には
なりたくないかも…。。

と正直思ってしまった訳ですが…

ぼーっとガンガーで沐浴してる人を眺めていると、

なんかみんなすごく生き生きしてて
楽しそうだなぁ~

と、強く感じた。
ちょっと羨ましいくらいに。

宿でインドの本を一冊読んだのも良かったのか、

信仰を持って、
家族を大切にして、
人とのつながりが深くて、

なんかすごく生きるパワーが
溢れている感じがしてね。

なんか何時間でも座って見ていたかったね。(※暑くなければ。)

で、11億人という人口を考えると、きっと良い人の数は
圧倒的に日本よりインドの方が多いじゃんね。
(確率じゃなくて頭数の話ね(笑))

それに、日本語をはなしてたくみに騙してくる人だって、
目的はなんであれ、まず日本語が話せること自体が
すごいなぁーとしみじみ感じたり。

なんだかもっともっと
色んなインド人と関わってみたいなぁと。

なんて考えてるうちに…あれ??

私インド好きなんじゃないか疑惑です( ´ ▽ ` )ノ

まだまだどっぷり浸かるにはいたらなかったけど、
浸かってしまえばはまるのかもしれなね。

怖い怖い(笑)

そんな感じで、
まだいい人と悪い人の見分けもつかない
超初心者のまま今回のインドの旅は終了。

また機会があればね。

何人かのインド人にハネムーンに
おいでと言われたけど、

それは、ない(笑)

次はネパールだぁ!!


夕方の儀式。


奥様はインド人。


日本語が話せるインド人に旧市街を案内してもらった。
(彼のお店つきコース。)


夜のメインバザール。

食欲不振のため本日のカレーはなし。

タージまはる。

暑い。

しかし暑いよ。

なので、早朝に行って来ました。

タージマハル!!

6時からサンライズが始まるよ~
って前日に教えてもらったから
頑張って5時半おき!!

宿はタージマハルの目の前だから歩いてすぐだしね。

で、眠い目をこすり
5時半に起きて外をみると…

サンはライズドしてました。

あれ…?!

まぁ、気をとりなおして行ってきたよ。

しかしまぁ、朝行って正解。

人、少なめ(とは言えそこそこいる)
暑さ控えめ(とは言えそこそこ暑い)

のタージマハルを満喫できました。


うーん、シンメトリー。


なんか合成っぽい。


こちらもシンメトリー。

インド人は先っちょをつまむらしい(笑)


ぐにゃ。

でもまぁ~~~っっ
ロマンティックな王様がいたもんですね♪(´ε` )

ムガル帝国の皇帝シャージャハーンが、
愛妃のために建てた白大理石のお墓が
タージマハールなわけですが、

彼は自分が死んだら対岸に
黒大理石のブラックタージマハルを造り
さらにそこからタージマハルに
橋を渡すのが夢だったらしい。

天国で会おう!!
みたいな感じですかね。

がしかし…
実の息子に幽閉されてしまい
夢は叶わなかったらしい。

そこからの眺めが


こちら。


もいっちょ。

ここは公園になってて
なかなか綺麗な場所でした( ´ ▽ ` )ノ

夕陽が映るとさらに綺麗になるみたいだけど、
この日は雲が邪魔で見れなかった(´Д` )

ちなみにここは、インド人にとって
絶好のデートスポットだそうです。

で、この時すでにOPPが始まっていた
なおこさんは残念ながら不参加。

そして、帰宅後私ももれなくそちら側に参加。

ここから2人で励ましあいつつ
インドの洗礼を戦い抜いたのでした。

そして、前回の日記に至るわけです。

そして、一度は考え直したバラナシですが、
悩んだ結果行くことにしました!!

結局いいクラスのチケットが取れず、
アグラで足止め三日間くらいましたが
ゆっくり休めたのでまぁいいか。

そして今、寝台列車の中で
この日記を書いています( ´ ▽ ` )ノ

いよいよ、起きたらバラナシだ!!!



アグラ城ではなぜか
やたらと人気者日本人でした(笑)


ヘナもやったよ。

ワンパーソン100ルピーと言ってたのに
終わったら片腕100ルピーだとか言い出した(笑)
でたでた。
これもインドの洗礼ですな。



でも弟が可愛かったので、許します。


本日のカレー。

DAYONE~。

だよね~~

やっぱ、ならないわけないよね~。

ってことで、インドの洗礼うけてました。



でも、今回はなおこさんの方がひどくてつらそうでした( ;´Д`)

私は強烈な腹痛が定期的に訪れる
くらいで済んだので軽傷です。

と言うわけで、
バラナシ行きのチケットをキャンセルして
ひたすらひたすら…そしてひたすら寝続けて
ようやく二人とも回復です。

私の見解によると、
何かにあたったわけではなく
極度の暑さと疲労からきたものではないかと思われます。

でもさ、オートリキシャの運ちゃんは

「もし、明日ひどくなったらいい病院まで
送ってあげるから電話して。お金はいらないから。」

と言って電話番号教えてくれるし、
宿のスタッフは

水とバナナを持ってきてくれて、

「エアコン付きの部屋の方治りがいいから、寒かったら消せるし。夜は軽食を作ってあげる。」

と部屋を移動させてくれた。
(エアコン嫌いと寒すぎるのが嫌で
いつもエアコン無しの部屋を選んでた。)

さらに電車のチケットもキャンセル処理してくれたし、
新しいのもとりたかったら言ってと。

と言う感じで只今…

インド人いい人じゃないか疑惑!!

浮上中です。

しかし…体調が悪いと人間弱気になりがちですからね。

昨日の時点では、もうバラナシ行くのやめようと思ったよ。

けど今は、

どうしようかな~

というところまで復活。

ここまできてガンジス河を見ずに
帰るのもなんだよね。。

インドに行ったことのある皆様
どう思いますか??

まぁ、行くとしたら1等車両だな。

あっ、タージマハル日記は
おいおいまた書きます( ´ ▽ ` )ノ

四拍子。

デリーはこれから2回も戻ってくるので
さっさとアーグラーに移動です。

アーグラーまでの列車のチケットは
前日にとっていたので
朝一で荷物をまとめて早速駅に向かう。

片道240円くらいで、安いな~

と感激していたのも束の間。

ホームに入って目に飛び込んできた
その光景に…

((((;゚Д゚))))))


Σ(゚д゚lll)


(´Д` )


( ;´Д`)

こころが折れそうになったよ。

というか、一回折れた。

なんていうかね、

暑くて…
汚くて…
臭い!!

の三拍子。

プラス~

ぎゅうぎゅう過ぎる人。(に見えた)

で、もはや四拍子。

だいーぶ躊躇したけどね、
乗るしかないしね、乗りましたよ。

けど、予約してた席はすでにインド人でいっぱい(笑)

チケット見せると一人分だけ空けてくれてね、
もうひと席は向いの優しい観光客が
空けてくれたよ。

まぁ、1人どいただけでも上出来らしいから良しとしよう。

で、乗るやいなや、

「帰りは高くても1等車両に乗りたい。」

となおこさんに弱気な発言をしていた私ですが…

30分程たったあたりから
めきめきと自慢の適応能力が
無事発揮されまして、

結果、特に何も気にならなくなり、
よくねむれたよ( ´ ▽ ` )ノ

ただ、窓から吹く風も熱風で
蒸し風呂みたいだったけどね。

で、電車は40分程遅れたみたいだけど
4時間半後に無事到着。

インド初のオートリキシャーに乗って
宿に向かいました。

オートリキシャーの運ちゃんに
ひどく説得させられて翌日のツアーを
組まされたけど、

まぁ、ひとり500円もしないので、良しとします。

夕飯に宿のおじさん自慢のカレーを食べて、
屋上テラスで月あかりの下
レモンソーダを飲んでから就寝。

次は朝5時半起きで
タージマハル。

極力人混みは避けます。

それに、涼しい方がいいからね。


荷台だと思うんだけども。(上ね。)


荷台だと思うんだけどパート2。


見上げると足になるよね。そりゃね。


あぁぎゅうぎゅう。

写真じゃわからないけど、
もっと綺麗なんだよ!!

と、これまでだったら付け加えてる所ですが…

えー、はっきり言います。

これらの写真、

実際よりかなり綺麗にとれちゃってます。

あぁ、寝台列車が心配だ。


本日のカレー。(ほうれん草とチーズ。)